魂とは自分そのもの 自分の投影が人生
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魂というエネルギーが形になったものが物質であり人生である
今あなたのエネルギー・魂はこんな形をしています。
というもので表現体です。
潜在意識と顕在意識
それらによって魂は様々なエネルギーを作り出しています。
元々の魂のエネルギーではなくなっているのです。
顕在意識を見る生き方から潜在意識を見ていく生き方が引き寄せと言われているものや現実化となります。
それらは今のエネルギーを自分が知る事であり、本来の魂のエネルギーになる事とは少し違いますが辿る道の途中であるという事です。
魂に近づく道のりはこのエネルギーの世界を知る事でもあります。
潜在意識と顕在意識の中に染み付いたエネルギーをクリアーにしていく事で本来の魂の形に近づきます。
染み付いているエネルギーを自分が知る事であり、知る事は自分を見る事です。
そこにあるのは自分との対話だけであり、秘技秘宝などというものは存在しません。
周りに何かを求めるという事は、中に向かわせないエネルギーであり正反対の世界です。
何かに頼る世界ではありません。
だからこそ、自分そのものが現実化している事がわかります。
外に向かわせるようにしているもの・思想の始まり根源は闇・支配世界から始まっています。
そのシステムは全世界に浸透し、今では疑う事を知らない善意の第三者が行っているという現状です。
もの・方法によって自分へ向かわせないシステムが完了しています。
善意が闇を広げているのです。
エネルギーは自分で作っています。
同じエネルギーの方を選んでいきます。
それはどんなに厳選したとしても似たようなところへと向かっていくのです。
同じ気ではない事が感情を引き起こすからです。
ありのままを見れず、顕在意識で選びます。
今の心地の良いものは今のエネルギーにあっている事であり、本来の魂ではない事を理解しなければなりません。
魂は現実化や引き寄せの先にあるもので、顕在意識と潜在意識が沈黙した時に本来の姿が現れます。
魂は今世も過去世も関係のないものであり、これからの未来もすべて自由になります。
過去世を知る事も未来を知ろうとも思わないのです。
今この瞬間作れば良いだけであり、過去も未来も関係ない世界です。
魂とは無であり、光であり、エネルギーであるのです。
人が解決したい問題はすべて自分が今これから作れば良いのです。
それなのに未来や過去を知る必要があるのでしょうか?
何を知りたいのでしょうか?
自分がエネルギーを作るだけなのに、なぜ何かに頼るのでしょうか?
自分の人生を作れるのは自分以外には存在しません。
ものや方法があるものはすべてカラクリがあります。
だからできる人とできない人が出てくるのです。
それらもちゃんと自分が作っているんです。
自分が作っているエネルギーがわからないから、方法や物に頼るしかないし向き不向きがあります。
その奥に隠れている物がわからないからです。
自分を見ればすぐにわかるのに。。。もったいない事です。
といっても、自分を見る事すら教えるところが存在しないのですから仕方がない事なんですね。
何と言っても闇の思想が表になっていて、思想自体が闇ですから普通の考えではたどり着けないのは仕方がない事かもしれませんね。
内を見る・・・思いっきり考えてみてください。考える事から始まります。考える力を取り戻してください。