怒涛の1週間

いろんな人に会ったけど、自分の中心から話している人ってあまりいない。

まあ、状況もあるんだろうけど頭で話してて内側に入ってこないんですよね。

もう言葉が空中を舞っているような感じなんです。

架空の世界を生きててその架空の世界を話している。リアルからは遠のいて自分から外れてる。

頭の上で話しているって感じかな?

 

全部頭で処理してて現実に何が起こってて、何に気づかせようとしているのかが見えていないんだろうな

本当に生きるって事。その意味。

この世界本当に自分の為にある。完璧で完全

自分の思っている通りに事が運んでいる。

だから人間の思考回路は信じない。この完璧な姿を見せてはくれないから。

完璧だから次がある。未来をどう生きるか考えられる。

それぞれが完璧で教えあってる。それぞれの受け取るものは違う。だからこそそれぞれの役割で自分に受け取るものを受け取っている。

受け取っているのに、思考が気づかせない。

こんなに完璧なのに気づかない。

求めたものがやってきている。全て自分が求めている。

求めていないものはやってこない。

 

この真実が分からないから、思考で生きるしかない。中心から言葉は出てこない。

全て裏返しの鏡

中心が頭になっているから。

本当の中心を見たらわかるのにね。

本当の中心の裏返しが思考

余計なもの挟むから裏になって出ているだけ。

全ては自分がしている事。自分が自分を見なくなった事。周り中心に生きてきた為。

そのように変わった自分を自分で体験しているだけ。

 

自分を変えられるのは自分だけ

変えようと思う自分がいないと変えられない。

しっかりと自分へのコミッション。

自分を守れるのは自分しかいないんだから。

人任せにはできないもの。

 

あなたをコントロールしているのはあなた自身

 

自分の中心から出てくる言葉を信じれば、中心へと向かうけど、思考から出てくる言葉を信じれば思考へと向かう

何を思おうと何を感じていようと、思考で行なっていればそれは思考

中心は言葉はない。

音と振動と形なのだ

自分の感情ですら信じられるものではないのだ