一連の流れで、「なぜ同じ反応をしてしまうのか?」
という問題に流れ着いた。
同じ反応というより同じ選択。無意識の優先順位とでもいうのだろうか?
例えば、私の場合緊張するんですよね。結果を求められるものは特に緊張しますし極度のあがり症。
結果に優先順位を持ってければ、緊張する事もなくいいんですけど、どうも「見られている」という意識が緊張します。カメラでもビデオでも。。。極力映らないようにしていますがw
この問題だけを見ていると、外側にいるか内側にいるか?だけの話でエネルギーで結構うまくいくのですが、、、
見つけてしまったんです。ゲーム中でも同じことが起こっているんですよね。
他者の目も何もないのに、緊張していたり、早くクリアーすることに意識が行ってしまい自己流で進めてしまい、結果目的から離れてクリアーが遅くなる。。。。
大きくいうと、視点が自分の思考の中にあるってこと。
そっちを優先してしまい、現実を見ずに進めてしまう。
現実を見ていないから、決めなきゃいけないとか、どうにかしなきゃいけないとか、目的持たなきゃいけないとかになる。。。
こうなりたい!そこまでたどり着きたい!というのも同じかもしれない。
現実を見ていないから出てくるものなんだなぁ〜と
まあ、そんな原因の内容はどうでもいい。無意味なだけだから。
根本の原因が分かれば、これをどうすればいいのか?ということ。
いや、この原理を探らなければ、、、と悪戦苦闘中!!
これがわかると結構すごいことが起こりそう!!!
以前より広い視野での考察なので、より根元に近い。
そこで見つけたのが、「ストーリー」人間はどうしてもストーリーとしてものを捉えている。
どんなストーリーを作ったか、記憶しているかで、その人の人間性が出来上がってくるが、ストーリーがないものは極端に覚える事が出来ないという欠点も持っている。これはエネルギーの世界ではない事。
そして、ストーリーを持っているからジャッジが生まれてくる。いい悪い・善悪・正しい間違い・・・
このジャッジがなければ、目の前の目的に沿って一番良いものを選べるようになる。
動物も赤ちゃんもストーリーとして捉えていない。
捉えている場所が全く違い、生き方が違う。
これはずっと教えている事だけど、もう一つ上がある。。。というか、捉え方がもっと広い視野がある。
それを見つけ出そうとしているのだけど。。。
最近は、テレパシーや直感という所に焦点を当てさせられているから、そことの関係で見ていかないといけないんだろうなー
案外、これって常在菌って所と通じているのかな?
という所で実験!菌を求めて早速草むしりだ〜