こんにちは こあ です。
前回は何と繋がっているかが変わると、
生きる世界そのものが変わる。
というところまで見てきました。
では、世界が変わるとは、どういうことなのでしょう。
前の記事はこちら

世界が変わるとは?
同じ出来事から、その後の変化を比べてみましょう。
例として「トラブル」で見てみます。
トラブルがあった時。
- うまく切り抜ける人
- 怒られて終わる人
- トラブルをきっかけに状況を好転させる人
- トラブルをさらに大きくして、自分の評価まで下げてしまう人
今回はこの4つの違いから見てみます。
同じ出来事が起きているのに、
なぜその後はこんなに違うと思いますか?
同じ出来事でも、なぜ違う?
その違いは、軸が違うからです。
前回は、
経済、社会、感情、思い、理想、信念など、
人間が繋がっているものを見てきました。
人はその時に繋がっているものを通して物事を見ています。
何と繋がっているのか。
その中で何を大切にしているのか。
によって、判断や選択の基準が変わります。
その基準が、自分の軸ですね。
だから、同じトラブルが起きても、
軸が違えば、
現実として見ているものが違います。
現実として見ているものが違えば、
- 判断も、
- 選択も、
- 行動も、
その結果も変わります。
先ほどの4つの違いも、
その人が何を軸にしているのか。
その違いが、表に現れたものです。
では、なぜこの違いを「生きている世界が違う」と言えるのでしょう。
なぜ、この違いを「生きている世界が違う」と言えるの?
たとえば、同じ「仕事」をしている人でも、
何と繋がっているかによって、
仕事の中で現実として見ているものは変わります。
経済と繋がっていれば、
お金、収入、効率、損得、安定などが、
仕事を見る時の中心になります。
そして、それを基準に判断し、選択します。
社会と繋がっていれば、
評価、肩書、役割、常識などが、
仕事を見る時の中心になります。
感情と繋がっていれば、
不安、怒り、寂しさ、喜びなど、
その時に感じているものを通して仕事を見ます。
自己イメージと繋がっていれば、
「自分のイメージに合う」
と感じたものをそのまま選択します。
同じ仕事をしていても、
何を現実として見ているのかが違う。
だから、
- 何を大切だと思うのか。
- 何を問題だと思うのか。
- 何を選ぶのか。
も変わります。
外から見れば、
同じ場所で、同じ仕事をしている。
でも、
その人が現実として生きているものは同じではありません。
これが、
同じ場所にいても、
生きている世界が違う。
ということです。
同じ軸なら、同じ世界になるの?
同じものを中心の軸にしていても、
同時につながっているものは1つではありません。
たとえば、
お金を中心にしていても、
そこには社会、感情、信念、自己イメージ、他者などが重なっています。
その組み合わせが違えば、
同じようにお金を中心にしていても、
- 何を基準にするのか。
- 何を選ぶのか。
- どう行動するのか。
は変わります。
つまり、
中心にある軸が同じでも、
繋がっているものの組み合わせが違えば、
判断や選択、行動は変わります。
軸には、さまざまな組み合わせがあります。
軸の組み合わせは、人によっても、場面によっても変わります。
そのため、生きる世界は一つではなく、無数になります。
まとめ
ここまで見てきたように、
同じ場所にいても、 同じ出来事を経験していても、
軸が違えば、 生きている世界は変わります。
そして、中心の軸は同じでも、 繋がっているものの組み合わせは人や場面によって変わります。
だから、あなたが生きている世界も、 一つではありません。
では、その無数にある世界を、 どう見ていけばいいのでしょう。
次は、その世界を大きく4つに分けて見ていきますね。
次の記事は 4つの世界


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