こんにちは こあ です。
前回は同じ現実を見ているのに、気づく人と気づかない人がいる。
というところで終わりました。
ではその続きをどうぞ。
前の記事はこちら・・・

同じ現実を見ても、気づきは違う
その違いは何なのか。
自分が現実の中で見ることができるのは、
- 行動
- 言葉
- 選択
- 起きた出来事
など、表に現れているもの。
でも、前回お伝えしたように、これらは突然生まれたものではない。
目に見えない意識やエネルギーが動いた結果として、目に見える形になったもの。
だから、
- 「何をしたのか」
- 「何を言ったのか」
- 「何が起きたのか」
だけを見ても、見えているのは表に現れた結果だけ。
生き方を読み解くなら、その結果だけではなく、
なぜ、その結果になったのか。
まで見ていく必要があります。
同じ現実を見ても、
- 表に現れた結果を見ているのか。
- その結果が生まれたところまで見ているのか。
どこまで見るかによって、気づくことが変わってきます。
では、
行動や言葉、選択は、どこから生まれているのか。
を見ていきましょう。
行動や言葉は、どこから生まれているのか
行動や言葉、選択には、その前があります。
- 何かを見て、
- 何かを感じて、
- 何かを考えて、
- 何かを大切だと思って、
その結果が選択です。
だから、行動だけを見てもその人が何を基準に動いたのかまではわかりません。
その奥には、
- 感情
- 思い
- 信念
- 価値観
- 願い
- 正しさ
- こうあるべきという思想
などがあります。
そして、これらもそれぞれ単独で動いているわけではありません。 - どの感情を強く感じるのか。
- どの思いを大切にするのか。
- 何を正しいと感じるのか。
- 何を基準に選ぶのか。
その違いには、さらにその奥があります。
それが、
何と繋がっているのか。
という部分です。
あなたは、何かと繋がりながら物事を見ています。
そして、繋がっているものによって、
- 何を大切だと思うのか。
- 何を正しいと思うのか。
- 何を選ぶのか。
が変わってきます。
だから、生き方を読み解いていく時は、
行動や言葉だけを見るのではなく、
その人が何と繋がっているのかを見る。
ここまで見ると、その人の選択がどこから生まれているのかが、少しずつ見えてきます。
では、
あなたは、何と繋がって生きているのでしょう。
人間は、何と繋がって生きているのか
あなたは、いつも何かと繋がりながら物事を見ています。
その繋がっているものの中で、
何を大切にするのか。
何を優先するのか。
何を基準にするのか。
が決まってきます。
たとえば、
- 経済(お金・仕事・効率・損得・安定)
- 社会(常識・評価・肩書・役割)
- 感情(不安・怒り・寂しさ・喜び)
- 思い(願い・期待・望み)
- 理想(なりたい自分・望む未来・理想の状態)
- 信念(正しさ・価値観・こうあるべき)
- 自己イメージ(自分はこういう人・似合う/似合わない・できる/できない・好かれる/嫌われる)
- 他者(家族・尊敬する人の言葉)
- 自分の感覚
- 自然
- 本来の自分
などがあります。
この中で、あなたは何と繋がって、物事を決めているのでしょう。
場面によって、繋がるものが変わる時もありますよ。
そして、その時に繋がっているものの中で、
あなたが何を大切にしているのか。
それが、判断や選択の基準になります。
そして、その基準が、その時の自分の「軸」になります。
だから、自分の生き方を読み解く時は、
何をしているのかだけではなく、
今、自分は何と繋がっていて、何を基準にしているのか。
を見ることが大切になります。
では、軸が変わると、言葉や行動はどう変わるのでしょう。
軸が変わると、言葉や行動も変わる
あなたは、その時に繋がっているものの中で、大切にしているものを基準にしています。
そして、その基準が自分の軸になります。
だから、軸が変わるということは、
判断や選択の基準が変わる
ということです。
基準が変われば、物事の見方も変わります。
- 何を大切だと思うのか。
- 何を優先するのか。
- 何を選ぶのか。
ここが変わります。
そして、判断が変われば選択も変わる。
選択が変われば、言葉や行動も変わる。
さらに、その言葉や行動の積み重ねが、生き方になります。
つまり、
軸が変わると、生き方も変わる。
ということです。
ここで大切なのは、
言葉や行動だけを変えても、軸が同じなら、判断や選択の基準は変わらないということ。
反対に、軸が変われば、
判断も、選択も、言葉も、行動も変わっていきます。
では、
その軸は、あなたが見ている「現実」とどう繋がっているのでしょう。
軸は「現実」と「真実」を作る
あなたは、その時の軸を基準にして物事を見ています。
そして、その基準の中で、
- 何を大切だと思うのか。
- 何を正しいと思うのか。
- 何を選ぶのか。
を決めています。
つまり、あなたが見ている現実は、
ただ目の前にあるものを、そのまま見ているわけではありません。
自分の軸を通して見ています。
そのため、軸が違えば、同じものを見ていても、現実の捉え方は変わります。
そして、自分がその軸から見ているものを、
「これが現実だ」
「これが本当だ」
と認識しています。
それが、自分にとっての「現実」であり、「真実」になります。
だから、
自分が何を軸にしているかによって、自分にとっての現実と真実も変わる。
同じ場所にいて、同じものを見ていても、
何を基準にしているかが違えば、
現実だと思っているものも、真実だと思っているものも違う。
軸が違うということは、それぞれが違う世界線で生きているということです。
では、この「世界線が違う」というのは、どういうことなのでしょう。
軸が変わると、世界も変わる
ここまで見てきたように、
- 何と繋がっているのか。
- その中で何を大切にしているのか。
- 何を基準にしているのか。
ここが変わると、軸も変わります。
軸が変われば、
- 判断が変わる。
- 選択が変わる。
- 言葉や行動が変わる。
そして、その積み重ねで生き方も変わります。
さらに、
何を現実だと思うのか。
何を真実だと思うのか。
そこまで変わってきます。
つまり、
何と繋がっているかが変わると、生きる世界そのものが変わるから、生き方が変わる。
ということになります。
では、
世界が変わるとは、どういうことなのか?
次回は、実際にその違いを見ていきますね。
次の記事 自分が何と繋がるかによって、生きる世界が変わる


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